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コラム

IT未経験からはじめて、自分の成長を軌道に乗せる方法

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

ふと自分の経歴を振り返った時に、そういえば私も新人の頃は未経験だったなと思い、そのころの経験を書いてみます。

私は学校を卒業して大手IT企業に入社して同期の新人は450名ほどいましたが、初年度で最優秀新人賞、2年目に社内プレゼンテーション大会で最優秀賞、お客様のコストを1億円削減でき感謝状を頂きました。
当時の私の会社は慶応義塾大学卒のOBが多く、他にも東京大学、早稲田大学卒の方が多い中、私はまぁ普通の大学卒で単純に元気な新卒という感じでした。(写真は最優秀新人賞と最優秀グループ賞を受賞したときの写真です)

当時、私が実践した方法が未経験でIT業界に飛び込んでくる人に参考になるのではないかと思い、ご紹介したいと思います。やったことは以下です。

  1. 人より時間をかける
  2. 毎日、反省し、いい案が出なくても5分ほど改善案を考えてみる(考えてみるだけ)
  3. 翌日のスケジュールを見て、5分ほどどうやったら効率的に過ごせるか考えてみる(考えてみるだけ)

当時、同期の他のメンバーと比べて頭の能力で勝てなかった私は、人より多く時間をかけることにしました。
毎日、2時間3時間の残業をする時代だったので、そのあとにさらに2時間ほど自分の仕事をしてました。
当時はサービス残業し放題の時代だったので、やってましたね。

一見するとブラックな企業の様に見えてしまうかもしれませんが、この時に時間をかけたのが、私の人生にとって大きな糧になりました。私がどれくらいのレベルにあるかは、「吉政忠志」という私の名前で検索すると色々出てきますので見てみてください。

今の時代であれば残業時間が制限されているので、仕事というより自分の能力を高める勉強や経験に充てるのが良いと思います。他より毎日2時間多く自己投資をすれば、3年もすれば相当な差が出ます。思えば、同じように若い時に一緒に頑張っていたメンバーは、あれから30年が経ちIT業界では知らない人がいない大手企業の社長や役員になっていたりします。

ただ、時間をかけても成長しにくい人もいます。
その多くは、継続的な改善をしていないことです。(ほとんどがこれです)

効率が悪いことをどれだけやっても効果が少なく、そのうちに「俺には才能がないんだ」「運が悪いんだ」「向いてなかったんだ」という考えに至り、努力をやめてしまう人が多いです。努力に報われるようになるためにはコツが必要なのです。

私のお勧めの自己改善の方法は、「とりあえず考えてみる」です。改善案が出るまで考えようとすると、改善案を出すのに疲れてしまって、改善を考えることが続かなくなってしまうのです。

「毎日、反省し、いい案が出なくても5分ほど改善案を考えてみる(考えてみるだけ)」
「翌日のスケジュールを見て、5分ほどどうやったら効率的に過ごせるか考えてみる(考えてみるだけ)」

この2つの予習復習をスケジュール帳に書いて考えてみるだけでいいです。そして今の時代であればネット検索が使えるので、反省して課題が見つかればネット検索して実践してみるのがいいと思います。
自分に合っているものだけ続ければ、良いと思うのです。

毎月1個改善ができれば、1年間で12個、3年間で36個改善します。36個改善したら相当仕事ができる人になってます。

そして、仕事の依頼者は仕事を成功させられる人に仕事を依頼するので、能力が高まればいい仕事の依頼が増え、成長も速くなり、軌道に乗りやすいという話です。

さて、そもそも未経験でIT業界になかなか入れない!と思っている人は、このコラムを掲載いただいているKCCSキャリアテックの「キャリテク!」という未経験者の研修カリキュラムを見てみてください。
「キャリテク!」は未経験者を対象とした採用枠があり、入社後もしっかりした研修カリキュラム、そして未経験者が成長の軌道に乗りやすい仕組みがあります。
興味がある方は以下のセミナーに参加してみてください。

キャリテク!紹介セミナー
https://www.kcct.co.jp/careetec/seminar/tokyo/

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