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コラム

初心者こそコンピューターサイエンスの本を読むべきかも

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
長年、IT業界で仕事をしているとかなりの人数と面識ができます。交換した名刺の枚数は30年で2万枚近くになっています。(正確には数えてませんが、1000枚入る名刺入れが20本チョットあります。そのあと、何割かの人がSNSでつながるようになり、その人たちの発言を耳にするのですが、「今更だけど、コンピューターサイエンスを学びたいなぁ」という声を散見します。

コンピューターサイエンスというと、単純にコンピューターの科学??と思ってしまい、難しい話なんだろうなっと思う人も多いと思います。
実際に数学系の大学や大学院で専門になっている分野なので、奥が深いです。確かにコンピューターサイエンスはコンピューターの科学なのかもしれませんが、別の意味合いで言えば、コンピューターの原理の基礎ともいえると個人的に思っています。
多くのベテランエンジニアがコンピューターサイエンスを学びたいと思うのは、コンピューターの原理が分かれば、新しい技術の吸収力が増しますし、さらに理解を深めることにもつながります。

では、コンピューターサイエンスとは何ぞやという話ですが、私はコンピューターサイエンスは情報処理の理論的基礎とそれらのコンピューター上での実践と応用だと思っています。コンピューターは今も進化を続けているので、コンピューターサイエンスの最新分野の書籍や雑誌を読めば、「うへぇ、全くわからん」となってしまうかもしれません。

しかし、世の中には以下の様なコンピューターサイエンスをマルっと理解できる入門書的な本があります。

みんなのコンピュータサイエンス
https://www.amazon.co.jp/dp/4798154814/

IT業界未経験の方で、これからITエンジニアを目指す方は上記の様なコンピューターサイエンスの入門書を読んでみるのはいかがでしょうか?
読んで理解すれば、今後のITの新しい技術を理解しやすくなりますし、深めやすくなります。さらには面接の時の話題にもなります。

お勧めの活用の方法は、勉強する前に読んでみて、ある程度、ある技術を理解した後、この本を読んでみることです。そのあとも数年に一回はコンピューターサイエンスの本を読んでみると、新しい発見があると思います。

どの分野でもそうですが、バイブル的な本は、自分の成長とともに理解が深まったり変わる物です。
ちなみに私のバイブルは高校卒業の時に父親からもらったカーネギーの「人を動かす」です。この本は管理職を目指す人であれば一度は読んでおいた方が良い、世界的なベストセラーです。興味がある方はどうぞ。

最後にお知らせです。このコラムを掲載いただいているKCCSキャリアテックのキャリテク!という未経験者の研修カリキュラムを実施しています。KCCSキャリアテックには未経験者を対象とした採用枠があり、入社後もしっかりした研修カリキュラム「キャリテク!」があり、未経験者が成長の軌道に乗りやすい仕組みがあります。興味がある方は以下のセミナーに参加してみてください。

それでは今日はこの辺で

キャリテク!紹介セミナー
https://www.kcct.co.jp/careetec/seminar/tokyo/

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