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知ってる?Cisco試験が改定されて大幅アップデートしたんだって!受験した当社社員に感想を聞いてみた。

こんにちは!KCCSキャリアテック採用担当です。

新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますね。

当社も適宜、時差出勤や在宅勤務などの対策をとっています。インターネットが発達し利便性が格段に向上した分、日々メディアやSNSで流れてくる大量の情報の中からどのようにして正しい情報を見極めるべきか、不必要な情報に惑わされない生活をしていきたいものです・・・

さて今回は、シスコシステムズ合同会社(Cisco Systems G.K.)社(※以下Cisco社)が発表した、CCNAの試験改定についてです!

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、2月下旬にCCNAの資格試験が変更となりましたね。

これから受験を考えている方のために、お役に立てるような情報をまとめてみたのと、さっそく新CCNAを受験した当社の社員に感想を聞いてみましたので、是非参考にしてくださいね!

まずはおさらい!CCNAとは・・・

「CCNA」(正式名称:Cisco Certified Network Associate)は、世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるCisco社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験のこと。

Cisco社の主力商品であるCiscoルータ、Catalystスイッチに関する技術力の証明となるだけでなく、基礎的なネットワーク技術の証明にもなっており、世界共通基準の資格のため、ネットワークの世界では最も有名な資格でもあります。

また、Cisco技術者認定には5つのグレードがあり、簡単な方から「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」の順です。

その中でも、ネットワークエンジニアの登竜門と言われるのがアソシエイトレベルの「CCNA」なのです。

    

これまでとこれから、どう変わるのか?

上記のようにCCNAは多くの分野に分かれていました。 (一番メジャーはRouting and Switching)

変更後はこれらが統合されて 新CCNAに1本化されました。

新CCNAの試験内容は?

  1. ネットワークの基礎 20%
  2. ネットワークアクセス 20%
  3. IP接続 25%
  4. IPサービス 10%
  5. セキュリティの基礎 15%
  6. 自動化とプログラマビリティ 10%

改定後は、旧CCNAの試験の範囲よりも、幅広い内容になっているようです。

自動化やIoT関連の知識も含まれており、新たな分野の学習が必須となります。

この背景として、ネットワークエンジニアに求められる知識量が急激に増えてきていることや、現在のネットワークは無線やクラウド、プログラミングも絡んできているということがあり、今回試験が改定されたという経緯があります。CCNAの難易度は上がっている!というわけです。

試験の傾向を見る事で、今後求められるエンジニア技術や製品傾向も、ある程度把握することができますね。

  

気になる受験費用は?

敢えて嬉しいポイントとして挙げるとすれば、受験費用が下がっていること!!

旧CCNA 39,600円(税別) →新CCNA 33,600円(税別

旧CCNP 97,978円(税別) →新CCNP 62,700円(税別)

特にCCNPについては1科目分安くなるような形になっています。

これまでネックだった金額面も多少は緩和されています。

CCNAを受験するにあたって受験費用が気になっていた方には嬉しい変更ですね🙌 

  

既に持っているCCNAの資格はどうなる🤔

️CCENTのみ保持の方は・・・

現在CCENT※のみ保持していた方には悲しいお知らせになりますが、CCENT自体が廃止となり、資格は失効となります。

※CCENT(Cisco Certified Entry Networking Technician)・・・CCNAの前段階とされる資格。

現在CCNAを保持している方は・・・

どの分野CCNAを持っている方でも新CCNAの資格保持として認められます。

有効期限は新試験開始から3年ではなく、改訂前の試験の合格日から3年なので、有効期限の認識間違いにはご注意を。

    

実際に新CCNAを受験した感想を聞いてみた🎤!(注:あくまでも、個人の感想です。)

★K社員の感想

時代に合わせて、試験内容がアップデートされている!(当たり前だけど)

現実にありそうな機器(IP電話、サーバー、スイッチなど)がよく登場しており、実務により近付いた感じがする。

ただし、網羅する範囲が広くなったので、実務的なことを知っておいた方が試験対策としては有利。

堅苦しく言うと、幅広い知識が必要。

概要レベルのことは当たり前のこととして問われるので、知識として覚えておく必要がある。

★M社員の感想

何となく前よりも面白い問題が増えたなあと思いました。

以前は学校の実力テストに近いイメージがあったのですが、新しくなったCCNAは、実践に近いイメージになり、ネットワークについての基礎的知識がベースにある上で、そこから考えさせるような内容に変わったように思います。

なので、とりあえず暗記で押し切る!というような力業が通用しない感じですね。

そういった意味では以前よりも難しくなった気がします。

とはいえしっかりと理解して学習を進めていけば、合格が難しいような試験ではないと感じました。

   

・・・なるほど。

より実務的な技術にフォーカスした内容になっているようですね。

新しいCCNAの受験にチャレンジを考えている方、ネットワークエンジニアを目指している方へ、少しでもお役に立てる情報となれば嬉しいです。

KCCSキャリアテックは未経験からネットワークエンジニアを目指せる研修プログラム「キャリテク!」の仲間を募集しています!

また、ITエンジニアの経験がある方々も募集中です!

興味のある方は、一度お話を聞きにいらっしゃいませんか?

それでは次の記事でお会いしましょう〜👋

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