「Python試験が全IT系資格のランキングで3位になりました。これからAI、インフラエンジニアになるうえで、押さえたい技術になりました。」
2019年10月31日

こんにちは。KCCSキャリアテック様でコラムを連載している吉政創成の吉政でございます。私は仲間とPython試験を立ち上げ、運営しているのですが、そのPython試験が日経XTECH調査 「今、どの資格を取るべきか」調査でPython3エンジニア認定試験が3位に選ばれました。民間試験ではAWS試験に次ぐ2位で、国家試験を含めても3位という快挙だったと思います。

Python試験は試験を始めて2年と少しであり、国家試験のような権威もなければ、ベンダー試験のようにパートナーになるために必要な資格でもありません。純粋に問題と運営が良いので、ご評価を頂けたのではないかと思っています。

そして、もちろん、今後時代の中心的な技術として普及していくといわれているAI、機械学習、インフラ系の各種ツールでも標準的にPythonが使われているので、Python試験も人気があるというのもあります。

実際に日経XTECH調査 「今、どの資格を取るべきか」調査には、時代の新旧交代、次の時代の象徴的なAWSとPythonの資格が上昇したと書かれており、Python試験の将来の明るさが示されたような気持になりました。

日経XTECH調査 「今、どの資格を取るべきか」
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00969/091100003/

私にはIT業界のキャリアについての持論があります。特にこれからIT業界に飛び込んでくる方や、これから勝負をかける方は「これから普及する技術を取得するべき」と思っています。これから普及する技術には、様々な企業から多くの投資もされ、優秀な人材も多く集まってきます。そして、その新しい技術の中で切磋琢磨した戦友が、次の時代を担うメンバーになったりすることも多いです。そういう意味でもインフラの分野や、AI、Pythonの分野はとても明るいです。AI、Pythonについては、情報処理試験の選択科目にも組み込まれ、文部科学省のプロジェクトも多く立ち上がっています。民間はもとより国も力を入れるPythonです。今、やっておいて損はない技術です。興味がある方は是非飛び込んできてください。

さて、このコラムを読まれている方の多くは、これからITエンジニアを目指す人が多いと思います。日経XTECHの記事にも書かれている今後の二大潮流であるAWSというインフラとPythonというAIの中心技術の両方を未経験でも給与をもらいながら学べる環境があります。

このコラムを掲載いただいているKCCSキャリアテックではIT未経験の方に入社いただき、PCをプレゼントし、インフラとPythonの教育を提供する「キャリテク!」を運営しています。

大手企業グループでここまで手厚い未経験者向けのサービスはそうないと思います。「キャリテク!」は毎月のようにオリエンテーリング的なセミナーを開催しています。興味がある方は以下のセミナーご案内も是非ご覧ください。

ITエンジニアのビジネスキャリアセミナー
https://www.kcct.co.jp/careetec/seminar.html

執筆者:吉政忠志
業界を代表するトップベンチャー企業でマーケティング責任者を歴任。現在は、吉政創成株式会社 代表取締役、PHP技術者認定機構理事長、Rails技術者認定試験運営委員会理事長、一般社団法人BOSS-CON JAPAN 代表理事、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事を兼任。
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