Python認定試験の受験者が開始2年で5000名を超えました。
2019年8月5日

こんにちは。KCCSキャリアテック様でコラムを連載している吉政創成の吉政でございます。
実は私は仲間とともに一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会を立ち上げ、Python3エンジニア認定試験を運営しています。

2019年7月に開始2年でPython3エンジニア認定試験の受験者数が5000名を超えました。
KCCSキャリアテックには早期に認定スクールとして参加いただき、Pythonエンジニア育成推進協会を支えていただきました。本当にありがとうございます。

ちなみに、この2年で5000名が多いか少ないかという話ですが、実は民間のIT試験においてはかなり脅威的な数字にあります。日本には民間のIT試験が約80個あります。その中で開始2年で5000名の受験者を超えたところは実はほとんどないのです。(私が知る限り過去にTurbolinuxのTurbo-CEとXMLマスター、そしてあと1個か2個くらいしかありません)
皆さんがご存知のメジャーな認定試験も最初の2年では累計で1000名も超えていないのが実情です。
試験は、それくらい時間をかけて受験者を伸ばしていくものなのです。Python3エンジニア認定試験がここまで勢いがあるのは、AI、機械学習、ビッグデータ、OpenStackなどで標準的に使われているからと言われています。
AI、機械学習、ビッグデータ、OpenStackはいずれも将来のIT業界の中心的な市場であり、今後まだまだ伸びる分野です。Pythonはそれくらい重要な開発言語に成長しているのです。

さらにPython3エンジニア認定試験はPythonにおいて重要なPythonicをベースにした出題をしている試験であり、ここが大変評価されています。
PythonicはPythonのプログラミングフィロソフィーであり、Pythonが便利で開発効率が良いのも多くのPythonistaがPythonicにPythonを書くからなのです。PythonicにPythonを書かないと、保守性が悪くなり、障害が起こりやすくなり、開発も非効率になります。それくらい重要なのです。

AIエンジニアを目指されている皆さん、Pythonicをご存知でしたでしょうか?もしご存知ないのでしたら、職務でPythonを使う前に、是非マスターしてください。
このコラムを掲載いただいているKCCSキャリアテック様のAIエンジニアコースはPython3エンジニア認定試験の対応コースでもあります。独学でPythonやAIを学ぶのも良いですが、やはり学ぶのであれば、きちんと研修を受けて学ぶのが一番、効率的で学習の抜けもなく、その後の成長も早いと思うのです。何事も基本が大事なのです。

未経験者でもKCCSキャリアテック様に入社できれば、AIエンジニアコースでPythonやAIの基本を学べます。
未経験者を雇用する大手企業グループでPythonの研修を提供している会社は日本ではKCCSキャリアテック様しかないと思います。興味がある方は是非以下の情報をご覧ください。

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執筆者:吉政忠志
業界を代表するトップベンチャー企業でマーケティング責任者を歴任。現在は、吉政創成株式会社 代表取締役、PHP技術者認定機構理事長、Rails技術者認定試験運営委員会理事長、一般社団法人BOSS-CON JAPAN 代表理事、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事を兼任。
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