「AzureとAWSを触っておこう。クラウドはこの2強で確定。」
2019年7月2日

こんにちは。佐々木昌子です。
今回は「AzureとAWSを触っておこう。クラウドはこの2強で確定。」という内容で書いてみます。

クラウドといえばAWS(Amazonのクラウド)が一強のように思っている人が多いですが、かなり状況が変わってきました。ちなみに、世の中の主流派オンプレミス(物理サーバ)ではなく、クラウドに移行しているので、技術を志す方は、クラウドにも触れておく必要がありますよ。そのクラウドの状況かかわってきたので、少しご紹介します。

2019年5月に以下の調査データが発表されました。

引用元:https://www.srgresearch.com/articles/chasing-pack-gain-market-share-q1-amazon-maintains-clear-lead?fbclid=IwAR16ifQorrOkgJ2lQj8HVPuAOUSfM5qzp_OWaHEQ0aAicIb1n3Lf6ILLyRg

上記グラフは右に行けば行くほど、シェアが高く、円が大きいほど売上金額が大きいということになります。
上に行けば行くほど、成長率が高いということになります。売り上げ規模が一番多いのがAWSです。
しかし、AWSは成長率において市場成長率とほぼ同じに掲載されています。つまりシェアは伸びていないのです。ここ数年では、良くて市場成長率と同じで、悪いとマイナスでした。AWSは無くなりませんが、今後大きく伸びていくことはなさそうです。
一方で伸びているのがAzure、Google、Alibabaの3クラウドです。この3つは170%の成長をしています。シェアが2位で売り上げ規模も2位で、成長率が高いAzureはこの中で最も有力です。このままの成長をAWSとAzureが維持していくと、3年から4年でAWSとAzureの市場規模が拮抗することになります。

少し難しい話になりますが、AWSは1社市場制圧型の戦略展開であり、AWSが儲かるためのビジネスを展開しています。Azureはパートナーシップを中心に展開しているため、やがて、AWSはAzurte連合軍に対して多勢に無勢でシェアを落としていくはずです。この話は両社のパートナーの数を比べてみればわかります。両社の差は圧倒的です。

とはいってもここまでシェアを持っているAWSの市場が無くなることはなく、AWSが好きなファンによって市場は支えられていくはずです。
個人的な予想になりますが、この10年はAWSとAzureの二強が続くと思います。
そのため、IT業界でこれから仕事をしようとされている方は、是非この二つのクラウドを触っておくといいと思います。クラウドをいじれると、自分で勉強がてら、システムを学習用に作ることも簡単であり、仕事でも役立つので、成長も早いです。無料の試用ライセンスもありますので興味がある方は是非試してみてください。

そして、自分で勉強してみるとわかると思いますが、独学より企業研修です。得られる情報や気づき、環境も桁違いです。自分で触ってみて、面白いと思われた方は、是非、このコラムを掲載いただいているKCCSキャリアテックのセミナーに参加してください。
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執筆者:佐々木昌子
吉政創成でマーケティングアウトソーサーとして従事しています。現在、月刊連載4本になりました。もともとは人材派遣業で営業として働いていた経験を活かしてキャリア関係のコラムを執筆いたします。
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