なりたい自分になろう - 明日を生きる戦略 人に会いに行こう (2)
2019年7月2日

こんにちは。株式会社パイプラインの濱田です。
前回は「人に会いに行こう」というテーマのうち、「面談・面接に強くなろう」を取り上げましたが、今回は「勉強会に参加してみよう」を取り上げてみたいと思います。

勉強会に参加してみよう

オフラインでの勉強会が各地で行われています。
もしあなたが興味のある分野で勉強会が開催されていたら、是非参加してみましょう。

参加者として、質問してみよう

オフラインの勉強会に参加する一番のメリットは、その分野で活躍している人に質問できることです。
オンラインでは質問しにくいことも、目の前に詳しい人がいることで、その場で回答を得たり、今まさに困っていることに対して一緒の画面を見ながら回答してもらえたりします。

Twitterやブログにまとめてみよう

せっかく参加した勉強会、リアルタイムでTwitter実況することで、参加できなかった人が雰囲気を知ったり、登壇者が「ここ大事ですよ」と強調したりしたことをシェアすることができます。
勉強会やイベントではTwitterのハッシュタグが用意されていることがありますので、SNSシェアNGと言われたこと以外はハッシュタグをつけてつぶやくとよいでしょう。

勉強会終了後、Togetterやブログでまとめることで、その勉強会のライブ感を後追いすることもできますので、是非やってみましょう。

もくもく会もよいです

いわゆる1対nの関係の勉強会だけでなく、自習形式の「もくもく会」と呼ばれる勉強会もあります。
特定のテーマや、あるいはノンジャンルでもくもくとコードを書いたりする勉強会は、最初に「今日は○○をしに来ました。ここまでできるように頑張ろうと思います」と自己紹介するケースが多く、自宅学習だと挫折しそうでも「宣言したからには頑張ろう」というモチベーションにも繋がりますし、マイペースで学習をすすめることができます。また、参加者同士フラットに質問しあったりできるのも、もくもく会のよいところです。

登壇者を観察してみよう

何かしらの分野に詳しい人の話し方を観察してみましょう。
おおよそ一般的な感性で多数の人が面白いと感じる話し方ができる人は、大抵において仕事ができる人です。
逆に、内輪受けから抜け出せない人や冗長な説明しかできない人は、知識はあっても仕事ができるかどうかは別問題だったりします。

ここでは、話し方を観察して真似をしようということではなく、その人の話し方からものの考え方、相手への接し方を観察することで、ご自身のものの考え方をアップデートしましょう、ということを目的にするとよいでしょう。

また、懇親会で同じ参加者や登壇者と情報交換するのもよいでしょう。
イベント本編ではできなかった質問をしたりすることで知識も深まりますし、今後どのようにスキルを伸ばしていけばよいのかの指標を持つこともできるようになります。

登壇してみよう

前回、「とにかくアウトプットしよう」で申し上げましたが、エンジニアはアウトプットしてなんぼです。
アウトプットに向けた準備をすることでご自身のスキルや考え方が整理されますし、愚直に技術の積み上げをし、アウトプットの習慣をつけることで、「○○のことならあいつに聞け」というブランディングができます。

いきなりの登壇はハードルが高いでしょう。大抵の勉強会やイベントには、ライトニングトークやアンカンファレンスなど、5分や10分の短い枠があります。こうしたライトニングトークなどで「○○の人」と覚えてもらうことで、勉強会での登壇に繋がることもありますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょう。

まずはエンジニアデビューしたい、という方は、3ヶ月間学びながらお給料が貰える KCCSキャリアテック キャリテク!の門を叩いてみてはいかがでしょう。

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執筆者:濱田康貴
株式会社パイプライン 代表取締役。ADSL開通サポートからキャリアスタート。元フリーランスサーバーエンジニア、プライム・ストラテジー株式会社でクラウドインテグレーションに携わり、2017年3月に退職後、WEBサーバー運用改善を中心にサービスを提供する株式会社パイプラインを設立。
シェルスクリプトによる一撃サーバープロビジョニングツール「ICHIGEKI」メインコミッターでもあり、シェルスクリプトマガジンにも寄稿している。
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